出版物

高原の自然史

高原の自然史は北広島町教育委員会が発行する学術雑誌です.菌類から動植物まで多様な生物に関する記載をはじめ,湿原やブナ林の生態,人間活動と自然の関わりという人文社会的な研究までを広く扱っています.西中国山地の自然をより深く理解していただけるよう,多数の貴重な写真とともに最新の研究成果を紹介いたします.研究者だけでなく,自然を愛するすべての人に読んで頂きたい雑誌です.

フィールドガイド 芸北の自然

芸北の生物を紹介した小さな図鑑,『フィールドガイド芸北の自然』は,植物120種,昆虫60種,魚類7種,両生類13種,爬虫類5種,鳥類50種,哺乳類10種について,特徴や観察時期,生息環境について解説しています.もちろん,すべての種について写真も掲載しています.

芸北、カメラが語る昭和初期

野田富示仁氏が昭和11年から13年にかけて撮影した2000枚のガラス写真乾板より,芸北地方に関連した183点をコーナー別に収録しました.活字では表現できない昭和初期の現実が,写真の隅々に映し出されています.

雲月のたから

この写真集は,広島県の雲月小学校の子ども達が,総合学習の時間を活用して,編集会議をし,1 年間をかけて写真を撮影し,選び,言葉を添えたものです.30 枚ほどは大人の写真も入っていますが,他は全て子ども達の作品です.彼らが伝えたいと感じた雲月の魅力がしっかりと詰まっています.

花だより

平成17年2月~平成20年5月の間『広報きたひろしま』の「高原からの花だより」などに掲載されたものをまとめたもので,八幡高原,八幡湿原の貴重な花や植物を色鮮やかな写真と文とで紹介し,八幡の四季を感じることのできる一冊となっています.

はらっぱーと草原のなかまたち

千町原の草刈りでおなじみのキッズプログラムからうまれた「はらっぱーと草原のなかまたち」が絵本になりました.芸北の草原保全キャラクター「はらっぱー」のお話です.なお本書の売り上げは,草原保全のために活用されます.

太田川水族館

観察会でおなじみの内藤順一先生が,太田川流域に生息する水生動物の観察記録を一種一テーマに限定し,105種の短編にまとめた「太田川水族館」を出版されました.動物の様子がよくわかるカラー写真と,生態や現状が詳しく書かれている文章で構成されており,大人から子どもまで楽しみながら学べる一冊となっています.