ウリカエデ

植物はどれもそうなのだけど,カエデ属(Acer)は特に幾何学的だと思う.対生する枝,そこから出る葉も対生.長枝の両側に小枝を出し,その先の冬芽が二つに割れて,2枚の鱗片の中からは2枚の紅い鱗片葉と2枚の葉,そして花序が出てくる.どちらかというとカエデらしくない葉だけれど,新緑の鮮やかさは変わらない.