恐竜

めずらしく県外への出張で大阪市立自然史博物館に行った.会議は,博物館が収蔵する標本のデータベースを一元管理し,それをインターネット上に公開することで標本の有効活用と利用促進を図ろう,というプロジェクトに関するもの.データベースの構築が主なテーマだった.プロジェクトも会議も非常に興味深いもので,参加できて良かったと思う.高原の自然館は収蔵庫も無いし,数少ない標本の整理さえできていないのだけど,他の館の方々から聞かれる様々な問題点はいろいろな意味で参考になる.標本という「モノ」とラベルに書かれている「情報」との対応を議論するとき,情報というものの曖昧さが浮き彫りになる.情報はもちろん大切だけど,標本そのものはもっと大事.もちろん,情報が付加されていなければ標本とは呼べないのだけど・・・.自然館の課題は大きいなぁ.はたして収蔵庫&作業室は作られるのだろうか?

昼休みのちょっとした時間に「恐竜博2005」の展示を見学した.学芸員ばかりが20人も揃って企画展の見学をするというのはオモシロイ.視点も会話も「その道」の人達だった...

夜は,一人,新大阪の駅の中にあるキリンビールのお店でブレンド→生→生→ビール職人と飲んだ.順番マチガエタなぁ.ブレンド→ビール職人→ハーフ&ハーフ(→黒)が正解だった気がする.

ちなみに,12日の記事にある3枚目と4枚目の写真はフィルターを付けて撮影したものでした.これも4枚目と同じきらりフィルター.

で,なんだかもう少し飲もうかと思って「おいでませ」という立ち飲みやさんに行った.サラリーマンの方々とかなんだかわからない人とかでゴチャゴチャして,いかにも「立ち飲み屋」というカンジが良かったのだけど,田舎モノとしては落ち着かず,早々に帰ってしまった.まだまだ未熟者だ.